茨 城 弁 （水 戸 弁）へ 変 換

このページは、左のエリアに共通語を入力し、変換実行ボタンを押すと茨城弁に変換されるというシロモノです。　画面下には例文入力メニューを設けてあります。
茨城弁は、「汚い」という印象があり、東京に近いこともあって、やがては消えていく方言かもしれません。でも、私たち茨城県民にとっては大切な方言です。保存の一助にという思いで組み立ててみました。修正を続けていますが、まだまだ発展途上です。 アドバイス、バグ出しに、ご協力下さいませ。

誤変換を避けるために、読点「、」をマメに打ってください。特に助詞「 は が に 」の後は意識して打ってくださると助かります。漢字変換できる言葉は、なるべく漢字を使っていただいた方がうまく変換されます。一応の誤変換対策はしてありますが、所詮コンピュータですので。
なお、変換結果のチェックが難しい、茨城・栃木・福島南部出身以外の方は、変換結果をなるべくお使いになりませんように。地元民から失笑を買う危険がありますから。
また、「茨城弁」とはいっても、作者の出身地「水戸」周辺の方言を中心に組み立てています。ご容赦下さい。　今の水戸はこれほど訛りませんが．．．

では、お試し下さいませ。笑い転げる変換、まるで日本語になっていない変換もあると思います。ご指摘の程よろしく。
変換文書保存・印刷用の為にテキストファイル作成用のボタンを付けました。Mailでのバグ指摘等にお使い下さいませ。

例文入力：
右の▼をクリックして選択 　−−−−　 　参考文献例文 　作者作成例文 　「我が輩は猫である」　 　ご存じ「水戸黄門」 　「武蔵野」 　「みとっぽ つれづれ話（猛暑）」　-広報みと No.1173 - 　「みとっぽ つれづれ話（黄門祭り）」　-広報みと No.1167 - 　「みとっぽ つれづれ話（納豆）」　-広報みと No.1161 -
＊-広報みと- からの引用は、原文に僅かですが手を加えています。お許し下さい。

♪ 茨城県民の歌 （県ホームページから）