茨 城 弁 (水 戸 弁)へ 変 換
文末の改行は2回入力。句点・読点は、なるべく多く。
*文末には必ず句点「。」を打ってください。
*ランダムハウス講談社文庫 『ブラン・マントー通りの謎』 の翻訳に際し、
訳者の吉田恒雄様には、このサイトを参考としてお使いいただきました。
大変密度の濃い推理小説です。ぜひ、お読みください。
第二巻 『鉛を呑まされた男』に続き、第三巻 『ロワイヤル通りの悪魔憑き』が
2010年2月10日に発売されました。ますます好調です。
このページは、左のエリアに共通語を入力し、変換実行ボタンを押すと茨城弁に変換されるというシロモノです。 画面下には例文入力メニューを設けてあります。
茨城弁は、「汚い」という印象があり、東京に近いこともあって、やがては消えていく方言かもしれません。でも、私たち茨城県民にとっては大切な方言です。保存の一助にという思いで組み立ててみました。修正を続けていますが、まだまだ発展途上です。
アドバイス、バグ出しに、ご協力下さいませ。
誤変換を避けるために、読点「、」をマメに打ってください。特に助詞「 は が に 」の後は意識して打ってくださると助かります。漢字変換できる言葉は、なるべく漢字を使っていただいた方がうまく変換されます。一応の誤変換対策はしてありますが、所詮コンピュータですので。
なお、変換結果のチェックが難しい、茨城・栃木・福島南部出身以外の方は、変換結果をなるべくお使いになりませんように。地元民から失笑を買う危険がありますから。
また、「茨城弁」とはいっても、作者の出身地「水戸」周辺の方言を中心に組み立てています。ご容赦下さい。 今の水戸はこれほど訛りませんが...
では、お試し下さいませ。笑い転げる変換、まるで日本語になっていない変換もあると思います。ご指摘の程よろしく。
ご来訪数: (08.11.15以降) Last Update:2010.2.18
作成者 e_mail: admin@castanea.jp